鈴木 岳

医療法人社団鈴木内科医院 理事長、院長
1966年1月1日生まれ。医療法人社団鈴木内科医院理事長、院長。医学博士。
1991年より市立稚内病院を皮切りに16年の勤務医時代を経て2007年から4年半、実業とカーリングの研鑽を兼ねてスウェーデン、カロリンスカ大学消化器内科に留学、のちに就職。帰国後はスウェーデンで学んだ経験を活かし、2019年日本シニアカーリング選手権、男子日本代表。本業ではかかりつけ医として医療と介護を営み、自前の地域包括ケアシステムを構築中。スウェーデンで学んだLove and Careをモットーに、愛のある医療と介護、経営を通した地域の幸せ作りに挑戦中。
HP:「札幌 鈴木内科」検索
日本内科学会総合内科専門医、内視鏡学会専門医、消化器病学会専門医、認知症サポート医、スウェーデン医師資格、北海道スウェーデン協会常任理事、札幌カーリング協会理事、2003年北海道医学会賞受賞。

掲載記事

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書籍

  • 安らぎのある終の住処づくりをめざして
    鈴木 岳
    出版社名:幻冬舎
    最期まで、愛にあふれた人生を――。

    美しい緑に恵まれた庭園、あたたかい人々の輪、穏やかに流れる時間。
    日本とスウェーデン、2つの国の医療と介護の良さを取り入れた「美しが丘」での学びと感動を綴った、「人生最終章」の参考書。